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ドライヤー時間が半分に?40代のツヤ髪を守る『正しい乾かし方』完全ガイド

美容師として3万人、そして家では妻の髪を年間360日乾かし続けて辿り着いた、最速で一番髪が綺麗になる方法をお伝えします!

はじめに

私、2026年現在で結婚13年目となります。結婚してから今まで年間ほぼ毎日360日はロングヘアの妻の髪を乾かしています。

これをしているのは美容師でも私しか聞いたことがないです。どこで言ってもびっくりされるんです(笑)

プロが同じ人物を毎日乾かして、そして分かった「乾かし方」の重要性を今回はお伝えします。

Step 1:タオルドライ

ドライヤーの前に勝負は決まる。「コシコシ」と「ギュー」の魔法

今回は早く乾かすコツをお伝えします。

お風呂場で髪の毛の水分をなるべく絞ってください。

絞ると中間から毛先の水分は出ますが、根本ってどうやって水分を取ればいいと思いますか?

『タオルで拭くしかないでしょう』と思っていませんか?

これをやってみてください。

根本は毛が多いので髪が密集して詰まって水分が大量に含まれていますよね?

下を向いても上を向いてもどちらでもいいのでシャンプーしているときのように指で頭皮を優しく揺さぶるんです。

こうすると根本の水分が髪の中間毛先に移ります。そこで絞るともっと水分が落ちますよ。試してみてください!

そのあとは「ドライヤーを使う前にタオルドライをしっかりする」です。

ポイントはタオルで頭皮をやさしく擦る事、ここでの「やさしく」は、サワサワでは無く、ゴシゴシでも無い、

【コシコシコシ】という感じです。指を細かく動かす事で、タオルが頭皮にしっかりと密着していきます。

ショートやメンズの方はこの時点で毛先もある程度乾いているのではないでしょうか?

ボブやミディアムからロング、髪の多い方はもう1枚タオルを使ってみてもいいでしょう。(ちょっと贅沢ですかね?)


中間部分から毛先は毛束を分けて「ギュー」っと握るイメージで髪の水分をタオルに移していきます。

普段、ささっと拭いたらドライヤーにいきたくなる所をこの方法に変えてみて下さい。

実績といたしまして、ロングヘアの妻の髪を1年の内360日は乾かしている私が編み出した最善のタオルドライのやり方です。

タオルドライをしっかりするメリットは

①ドライヤーを長くかける熱ダメージ軽減

②節電

③TVやyoutubeを見ながらでもできる(無音の為)

④結局ゴールが(完全乾燥)早い!

ぜひやってみて下さい。

Step 2:準備

 熱で髪を焼かないためのドライヤー選びと、洗い流さないトリートメントのクシ通し

ドライヤー自体の性能も気にするとより良いです。ポイントは3つ

①熱くなり過ぎない

②風力が強い

③重くない

①の理由は熱すぎると頭皮と髪にダメージが加わる為です。温度が変更できる機種や温風冷風が自動で切り替わる機種が良いです。

熱で髪が傷む原因の一つ『タンパク変性』については奈良|縮毛矯正や毎日のアイロンで髪がゴワゴワになる理由実はシャンプーも?のブログ記事で詳しく書いています。

②は単純に根本が乾くのが速いです。毛先は強風だとあっちこっち散らばるので弱くします。

③は重いとドライヤーの時間が負担になり、中途半端な乾かし方になる原因になる為です。

前置が長かったですが、ここからやり方をご説明します。

タオルでしっかり水気を拭いて、洗い流さないトリートメントをつけます。

手のひらで伸ばして髪の外側内側と満遍なく馴染ませ、クシやブラシでとかすと髪の毛の一本一本に付くのでなお良いです。

Step 3:ドライヤー

ドライヤーを手に取り、後頭部の頭皮に近い部分からあてて乾かしていきます。

後頭部の乾きにくい場所から進めていきます。

空いている方の手で髪の毛の根本を擦り髪をかき分け風をまんべんなく当てていきます。

後頭部→耳の後ろ→側頭部→頭頂部と順番に乾かします。前髪のある方は先に乾かした方が、変な癖がつかず良いでしょう。

髪の毛のツヤを担うキューティクルは根本の方から毛先に向かってドミノの様に重なっており、根本から毛先に向かって乾かすことが大事なのです。

毛先にミルクタイプのトリートメントを使い根本が乾く前に毛先が乾かないように保湿します。

仕上げ

7割ほど乾いた時に荒めのブラシやコームで一度根本からとかしつけると、

乾いてる所とまだ濡れている所が分かりやすく、また毛先が整うのでさらに乾かしやすくなります。

最後に冷風で終えると形がまとまりますよ。

妻のロングヘアはドライヤー時間は約7分ほどで終わります。ドライヤー前の準備で5分ほどかけていますね。

その前にも頭皮の保湿化粧水や育毛剤、頭皮マッサージもしますからトータル20分ですね。

これからも続けていけることが幸せだと思っているので、もっと早くなったらまたお伝えします。

終わりに

沢山お伝えしましたが、人それぞれ長さや量スタイルも異なるので個別にご説明も致します。

毎日せっかくやることですから髪や頭皮に優しく負担なく、綺麗にしていきたいですよね!

まずは今の状態を分かるところから始めませんか? DRESSCODEでは髪の毛と頭皮の診断もできます。

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