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奈良|縮毛矯正 失敗?原因や解決方法を解説

奈良市学園前で20年、累計30,000人以上の髪を見てきた美容師『中津』が教えるヘアケアのお話

結論、他店での縮毛矯正の失敗は、施術側の技術不足と説明不足が原因です。

縮毛矯正は非常に高度な薬剤知識と技術を伴うので、施術者の腕で決まります。

今回は縮毛矯正で失敗して困っている方に分かりやすく説明していきます。

縮毛矯正失敗のパターン

パターン1:数週間で元に戻った

パターン2:針金のような真っ直ぐすぎる仕上がり

パターン3:根元ペタンコで老け見え

パターン4:チリチリのビビリ毛

このような事例があるのではないでしょうか?

最初に言えることは「失敗は取り返せる可能性がある」ということです。

ただし正しい知識と技術が必要で、お客様のご自宅でのご協力も必要にはなるんです。

中には【すぐに直せる失敗】と【時間をかけて直す失敗が】ありますことをご了承くださいね。

当店ではエラーが起きないように引き算ケアをして縮毛矯正を行います。

引き算ケア(奈良縮毛矯正|40代のペタンコ髪はケアのしすぎ?逆効果なケアと解決策)
ブログ記事がありますので合わせて読んでいただきたいです。


ではパターン1から原因と対処法を説明しましょう。

数週間で元に戻ったりクセの伸びムラがある場合

  • 表面は伸びているが、内側がうねる
  • 前髪・顔まわりだけクセが残っている
  • 左右で仕上がりが違う

理由
→ 薬剤の塗布・アイロン操作の差によるものが多く、
部分的な再矯正で対応できる可能性があります。


パターン2

針金のような真っ直ぐすぎる仕上がりでピンピンしすぎているが、髪体力が残っている場合

  • 不自然に真っ直ぐ
  • 丸みがなく硬い印象
  • 触るとゴワつくが、切れ毛は少ない

理由
→ 薬剤や熱がやや強かったケース。
還元調整・アイロン設計の見直しで柔らかさを出せることがあります。


パターン3

根元ペタンコで老け見え施術後すぐ(1〜2週間以内)の違和感

  • 手触りが気になる
  • 根元のペタンコ感
  • スタイリングしづらい

理由
→ 髪がまだ安定していない時期。
早期対応ほど修正の選択肢が広がります。カウンセリングが必須です。

すぐに直すならTOKIKATAをして毛髪の交差を緩和して髪が立ち上がるように施術、
あとは時間がかかるのですが、日々のシャンプーとトリートメントを悩みに合った良いものを使用することです。
これは必ず良い方向に向かいます、次の縮毛矯正にも良い効果をもたらします。


パターン4

深刻なチリチリのビビリ毛・断毛が出ている場合

  • 濡らすとゴムのように伸びる
  • 乾かすとチリチリ
  • 指を通すと切れる

理由
→ 髪内部の結合が壊れており、
縮毛矯正での修正は不可。カットやケア中心になります。

原因は『強すぎる薬剤とアイロン技術が未熟とそもそも縮毛矯正が出来ない状態なのに美容師が施術してしまった』ことです。
お客様は美容師側が『できます』と言ったら信用しておまかせしちゃいますよね?

ビビリ毛は元通りには直せません。

すぐに直すのはカットが一番良いです。伸ばしているのであれば申し訳ないのですがカットする必要があります。
短くなりますがキレイになります。

時間をかける対処法としては、日々のシャンプーとトリートメント、アウトバストリートメントを悩みに合った品質の良いものを使用することです。


縮毛矯正「失敗かも?」診断チェックリスト

当てはまるものに ✓ を入れてください

① 仕上がりの質感トラブル

  • □ 髪が不自然にピンピンしている
  • 柔らかさ・丸みがない
  • □ 根元がつぶれてペタンコになった
  • □ 毛先が硬く、ゴワつく
  • □ 触るとキシキシする

② ダメージ・手触りの異変

  • □ 施術前より明らかに乾燥している
  • □ 濡らすと異常に絡まる
  • □ ドライ中に切れ毛が増えた
  • □ 髪が細くなった気がする
  • □ アイロンの熱を当てると焦げ臭い感じがする

③ クセの残り・ムラ

  • □ 表面は伸びているが内側がうねる
  • □ 前髪・顔まわりだけクセが残っている
  • □ 根元は伸びていないのに中間〜毛先は真っ直ぐ
  • □ 左右で仕上がりが違う

④ 形・デザインの違和感

  • □ 丸みが出ずボブが四角い
  • □ 毛先が内にも外にもならない
  • □ 巻いてもカールがすぐ取れる
  • □ カットと縮毛矯正がちぐはぐに感じる

⑤ 生活面での困りごと

  • □ 朝のスタイリングが楽になっていない
  • □ 雨の日に広がる/戻る
  • □ 結局アイロンが必要になった
  • □ 施術後、鏡を見るのが憂うつ

診断結果の目安

  • ✓が0〜2個
     → 大きな失敗ではありませんが、微調整で改善できる可能性あり
  • ✓が3〜6個
     → 縮毛矯正の設計・薬剤・熱操作に問題がある可能性
  • ✓が7個以上
     → 縮毛矯正の失敗と判断されやすい状態
      → 早めの美容師への相談・修正プランが必要

せっかく時間とお金をかけてやった縮毛矯正なのに失敗は気分が落ちてしまいますよね。

チェックリストの結果はいかがでしたか?

DRESSCODEにはLINE相談窓口がございます。ヒアリングさせていただいて
「すぐに直せる失敗」と「時間をかけて直す失敗」を分けてご説明させていただきます。


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